体育会系の上司に合わせることなく上手く付き合う4つの方法

職場の上司が根性論や精神論を重んじる体育会系で、苦手意識を持って悩んでいませんか?

実は、この記事で紹介する『体育会系の上司には合わせなくてもいい3つの理由』を意識的に実践すると、誰でも簡単に体育会系の上司と距離をおけるようになります。

なぜなら、私が自身が体育会系でもあり実際に体育会系の上司に意識的に実践して体育会系の上司と距離を保ちつつも合わせることなく過ごせるようになったからで。

この記事では、体育会系の上司との付き合い方をご紹介します。記事を読み終えると、今後体育会系の威圧的な上司に悩むことは一切なく、魅力的な職場環境を過ごすができます。

体育会系の上司の特徴

職場の体育会系の上司にいつも威圧的な態度や言動に悩まされている人も多いかと思います。
まずは体育会系の人の特徴を理解しておきましょう。

あいさつにうるさい


体育会系といえばなんたって『あいさつ』です。

・『おはようございます』
・『お疲れ様です』
・『お先に失礼します』

体育会系に関わらずあいさつは大切なことです。
だが体育会系で育った人はこのあいさつを異常に意識してます。

『もっと大きな声であいさつしろよ!』
と言ってくる体育会系の上司も多いのではないでしょうか。

言葉遣いにシビア

体育会系の人は敬語は当たり前の環境で育ってきています。
いくら慣れてきたとはいえ年下がフランクにタメ口でも話そうものなら敏感に反応され説教されるケースもあるので、言葉遣いには注意が必要です。特にタメ口は厳禁ですね。

上下関係が厳しすぎる

年上や年長者の人には敬意を示すのはどんな社会でも意識しなくてはなりませんが、体育会系の人は年齢と入社歴をかなり気にします。

1年でも年下だとわかると、上からの態度で接してくることでしょう。

それもそのはず、学生時代では1年生は2年生の家来、3年生は1年生からすると神様的な存在に映ってたぐらい。

それが社会に出ても年齢や入社歴をやたらと気にするのが体育会系の特徴でもあります。

頑張っていない人にキツイ言い方をする

『気合いだ!』『根性だ!』だの、もう死語になっているような言葉をいまだに使います。

『俺の時代は○○だった』とか
『俺は○○やってきたぞ』みたいな武勇伝をすぐに語りたくなるんですよね。

そして頑張っていない人には集中攻撃して、パワハラなんて関係ないとでも思っているかのようなキツイ言動をしてしまう。言われた方はたまったもんじゃありません。

社会にでても学生時代の名残が残ってしまい部活の先輩と後輩みたいな関係性をいつまでもこだわってしまっているのです。

集団やチームを作りたがる

体育会系の特徴として集団行動や連帯責任みたいなことを好みます。

会社ではプロジェクトや担当業務によって作られるチームがまさにそれです。

ましてやそのチームも自分の選り好みメンバーを従えます。

自分の言うことを聞かない人や、気に入らないメンバーは決して輪に入れないようにするでしょう。

要するにいつも自分が王様でいれる環境を作っているといってもいいかもしれませんね。

だから自分の都合に合う人は好み、不利に働く人は除外するといったわがままし放題の小さい世界の王様なんです。

根性論でどうにかしようとする

気合いだの、根性だの、会社のためにだの、なんの説得力もない言葉でどうにかできると思っている。
いまどき根性で乗り切れるほど世の中あまくはありません。

部下や後輩が困っていても『気合い入れろ!』
仕事がたまり夜遅くなっても『根性で乗り切れ!』
そんなものでは悩みも解決できないし、仕事も乗り越えられないのが現実です。

注意するのではなく怒鳴る

体育会系のなかでも一番の特徴なのが怒鳴ったり、高圧的な態度をすることです。

結局なところそれは仕方ありません。

なんせそういう世界で育ってきたのだから。

ミスやトラブルは怒鳴られ、罵倒され、それこそ鉄拳制裁もマレなことではないのです。

優しく穏やかに指導すること自体がわかっていません。

人前で怒鳴ったり罵倒する人は、会社から相当な処分を受けない限り治りません。

なんせ、自分がダメなことをしていることすら気づいてないのですからね。

ハラスメントの定義

あかるい職場応援団

体育会系の上司との付き合い方

命令されてもすんなり聞かない

体育会系の上司は命令に対して服従させようとしてきます。

いくらその命令がおかしなことでも間違っていることでも服従させようとしてくる。

そんな時は、すんなり命令に従がわずに反抗という名の意見を物申すことも必要です。

『これに関しては○○だと思います』

『こうした方が成果が出る』

命令に従わざる負えない結果でも、アイツは俺の意見に口をだしてくるヤツだな!

アイツは意外といろいろ考えとるな!

など、たった一回の意見を言うだけでも上司からの視点は変わるはず。

そんなふうに思われれば、威圧的な命令は少なからず減ることでしょう。

わざわざノリに合わせなくていい

体育会系といえばなんたってノリがいいのが特徴です。

『今夜みんなでパーっと飲みにいくか~!』

と、言いながら

『俺の誘いを断るヤツなんていないよな!』って思っているような上司もいますよね。

パーっと飲みに行きたい時や、たまには行こうかなと思えれば行くべきです。

でも、どうしても行きたくなければ断る勇気を持ちましょう。

  • 飲み会の誘いは「用事がある」と断る
  • 休日の食事会の誘いは「友人と約束がある」と断る
  • 根性論には論理的な解釈で返す

など、断る時は断ったり意見を言うべき時にはしっかりと考えを伝えることで体育会系の上司の言いなりにならずに済みます。

できる限りかかわらず距離を置くようにする

職場の同僚と馴れ合いが過ぎたり、先輩や上司にしょっちゅう飲みに連れられたりして、職場の人間関係に深入りしすぎると、面倒な問題に巻き込まれることが少なからずあります。

いくら仲のよい職場の人でも、適度に距離を保ちながらも、

「あの人は淡々と自分の世界を生きている」と見られるようになれば、

こうした面倒なことに巻き込まれずにすむだろう。

そのためにも職場以外の居場所を持つようにしなければなりません。

職場の意外の居場所とは、プライベートでの趣味や家族との時間を大切にすることです。

プライベートよりも職場の人間関係に依存し過ぎると、やがて抜け出せなくなりサービス残業や休日出勤にも依存することになってしまう。

そうなったらプライベートの時間はなくなり、家族との時間も減っていき、ストレスで健康を害し身体を壊すことになる。仕事や人間関係が原因で健康を害すことだけは避けたいところです。

あまり深入りしないことも大切である

上司の意向に従ってばかり、会社に忖度し過ぎたり、長い物に巻かれ会社に依存し過ぎるとおかしなことに手を染めたりして問題が起こることもある。

そんな面倒に巻き込まれないように職場の人たちとはあえて対立せず、良好な関係を保ちつつもある程度の距離を保つことが必要。

出世ばかり期待せず、本来の仕事を淡々とこなす姿勢が体育会系の上司と付き合いうえでは意識してほしいところです。

【合わせて読みたい】

体育会系の人は好かれる?

体育会系の人が好かれることは大いにあります。

なんといってもノリの良さがウケるのです。

厳しい上下関係で育った体育会系の人は、上の立場の人を持ち上げる方法を知っている。

媚を売ったりゴマをするわけでもなく相手をホメる方法です。

特に取引先や自分の上司へは上手く相手の懐に入り込み、寄生虫のように相手の心のなかで住み続ける。

この好かれる方法をなぜか自分より下の立場や部下や後輩にやらないのかが疑問にも感じるところ。

でもそれが体育会系の人の心情です。

上の立場には忠誠を誓い下の者には従わせる。

だからそんな自分勝手な体育会系の人は好かれることもあれば、嫌われることの方が多いのです。

体育会系の上司とはやっぱり合わない

会社が体育会系なら転職するのもあり

会社の上司どころか、会社全体が体育会系の環境の職場も少なからずあります。

体育会系ではなく文化系の人にとっては耐えがたい職場環境になっているのは言うまでもありません。

職場で感じるストレスは人間関係がダントツの1位。

そんな体育会系で人間関係にストレスが貯まっているのであれば我慢するにも限界があります。

耐えれる範囲での我慢であればまだマシですが、耐えがたい我慢の状態であれば転職して一日でも早くそんな職場から脱出を図ることが必要。

職場のストレスランキング5選であなたのストレスを改善することをおすすめします。

まとめ 体育会系の上司に合わせることなく上手く付き合う4つの方法

ハラスメントのなかでも体育会系の上司によりパワハラちっくな毎日悩まされている人は多いことでしょう。

しかし、体育会系というのは人間性の一つでもあり相手の態度や性格が変わることはほぼない。

だからといって毎日悩んでストレスが溜まり健康を害すのだけは避けたいところです。

体育会系の人を対処するには笑顔でかわすくらいの余裕も必要です。

体育会系の人の特徴を把握し、ある程度の距離を保つことが対処への近道になります。

なにごとでもそうですが、まずはやってみたいとわかりません。

嫌なことを我慢してやる必要もないので、自分に正直になり前向きに接することがなによりも大切なことです。

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