プレイングマネージャーがプレイヤーから離れれない3つの原因

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プレイングマネージャーは二足の草鞋を履いるからつらい!

プレイヤーだけならまだマシ!

マネジメントは何をしていいかわからない!

と、悩んでいませんか?

実は、この記事で紹介する

『プレイングマネージャーがプレイヤーから離れれない3つの原因』意識的にを実践すると、誰でも簡単に魅力的なプレイングマネージャーになれます。

この記事では、プレイングマネージャーのやるべきポイントを紹介します。

プレーイングマネージャーがプレイヤーから離れない3つの原因

プレイングマネージャーがプレイヤーから離れれ3つの原因として、

  • プレイヤーが好き
  • プレイヤーに逃げている
  • マネージャー職に向いてない

この3つにしぼられます。

プレイヤーが好きすぎる

プレーイングマネージャーはつらく大変な立場であることは間違いありません。

なぜつらいのか?

それは2足のわらじを履いているから。

マネジメントもやらなきゃいけないし、プレイヤーとしても動かなきゃなりません。

部下に任せることができるなら、プレイヤーとして動かなくてもいい。

その分マネジメントに集中できる。

でも、いくら部下に任せることができたとしても、任せない人がいる。

それは自分自身がプレイヤーであることが好きだから。

プレイヤーとして動けば自分の思い描いた動きができるし、なによりもプレイヤーとして輝いていたい。

プレーイングマネージャーの立場の人は、マネージャーというよりプレイヤーとして自分を誇示したい気持ちが高い。

この気持ちがある限り、いつまでもプレーイングマネージャーで止まることになります。

プレイヤーに逃げている

マネージャーとして管理していると、いろいろ指示してやってもらうより、自分でやった方が手っ取り早いことがあります。

自分で動いて売上を作り、チームの柱である存在にうねぼれを感じていることでしょう。

そしてチームの数字に息詰まると、自分が動いて解決しようとする。

部下やチームを引っ張っていくには、自ら動いて数字を作り売上を上げなければならない!

本来ならマネージャー職としてチーム全体の管理をするはずが、自ら動いた方が解決すると思い込んでしまう。

その場は解決するが、今後の若手育成やチーム力の弱さは解決しない。

なんでも自分が解決する。

自分がやらなきゃ誰がやる。

と、言わんばかりに、いわばプレイヤーに逃げているだけのことなんです。

マネージャー職に向いてない

プレーイングマネージャーはいずれ、プレイヤーから解放されマネージャーになっていかなければなりません。

その為には自らプレイヤーを降りて、部下や後輩たちの底上げを図り、仕事を任せることが必要不可欠です。

よくある会社の構図ですが、そもそも部下や後輩の底上げもせずにいつまでもプレイヤーとして居座るプレーイングマネージャーがいます。

部下や後輩に任せることなく、なんでも自分でやってしまう。

自分でやってしまうことが、部下の成長を妨げていることをわかっていない。

人より長く勤めているだけで、たまたまマネージャー職に昇格したのなら、そもそもマネージャー職とは何なのかを学ぶ必要があります。

何でも自分でやってしまうのなら、プレイヤーとしてやるべきですね。

そんな人はプレイングマネージャーには向いてません。

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プレイングマネージャーが辛く限界を感じたら?

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会社でプレイングマネージャーに就いている人は、忙しい毎日を送っているに違いありません。

なかにはプレイングマネージャー自体に辛く限界を感じている人も少なくはない。

そう感じている人は次の3つのことを意識すると辛さが和らぎ、明日から魅力的に意欲が湧いてきます。

  • 部下の成果は自分の成果
  • 仕事は任せる
  • プレイヤーから脱出

この3つが上手くかみ合えば、プレイングマネージャーからマネージャーに変化でき自身のスキルアップに繋がります。

仕事は任せる

プレイングマネージャーは、なんでも自分で解決できる能力を持っています。

だからこそ会社からプレイヤー兼管理職というプレイングマネージャーを任されている。

実はプレイングマネージャーは、このなんでも自分で解決できることが欠点にもなっています。

部下がモタモタしてたら、自分でやった方が早いと感じて部下から仕事を奪い取ってでもこなす。

これが間違えです。

部下の仕事が遅くても、モタモタしてても仕事は任せる。

仕事を早く進めれるように改善して工夫してもらう。

プレイングマネージャー自身が、部下の仕事に割り込んでしまえばしまうほど部下の成長はそこでブレーキがかかってしまう。

部下にはアドバイスや相談に乗るぐらいにして、部下自身が改善して工夫してもらえるように仕事は任せる。

これが部下の成長にも繋がり、プレイングマネージャー自身の負荷が減りマネジメントに力を注げるようになる。

一度任せた仕事は最後まで責任をもってやってもらう。

このスタイルを確立するのが、プレイングマネージャーの第一歩になります。

部下の成果は自分の成果

なんでも自分で解決できる能力を持っているプレイングマネージャーは、自分で売上数字を作ろうとします。

これも間違えです。

プレイヤーならまだしも、あなたはプレイングマネージャーです。

プレイヤーもやりながらマネジメントもする。

でも、マネジメントに比率を置くべき。

そのためには部下に仕事を任せるのはもちろんのことです。

そしてもう一つ、仕事を任せた部下の成果は自分の成果だということ。

委縮していた部下が伸び伸びと仕事をこなしたら、プレイングマネージャーがやっていた以上の成果をもたらすこともザラにあります。

いかに自分の分身をつくり、自分がプレイヤーとして動かなくても成果を上げれる部下を作り上げれるかが課題になります。

自分のように売上数字を作れる部下が増えれば増えれるほどチームの成果は爆上がりします。

チームの成果が爆上がりすれば、プレイングマネージャーであるあなた自身の評価も上がることでしょう。

部下に仕事を任せれば部下の成果は自分の成果にもなり、マネジメントに魅力を感じることができます。

プレイヤーから脱出

部下に仕事を任せれば、自分の負荷は減ります。

負荷が減りマネジメントを考えれば、部下の成果は自分の成果にもなってくる。

そしていよいよプレイングマネージャーのプレイヤーから脱出する時がきます。

なんでも自分で解決できる能力を持っていてもそれはプレイヤーでの話しです。

次なるステップとして、プレイヤーでの知識と経験を活かしマネジメントに力を入れる。

人にやってもらうことや人を動かすことは、自分がプレイヤーとして動くよりよっぽど大変なことです。

自分がやれば簡単にできることでも、部下にやってもらう。

自分がやれば成果が上がることも、部下に成果を上げてもらう。

いかに自分がプレイヤーとして動かなくても、成果が上がるチームにする。

これはマネジメントにかかっています。

自身の体験談や経験、今まで培ったことを出し惜しみなく部下に伝授する。

部下は上司の体験や経験を受け取り、自分色に染めていければ部下は自然と育ちます。

どうしてもプレイヤーが好きなら、プレイングマネージャーからプレイヤーとしての立場にしてもらえばいい。

プレイングマネージャーは二足の草鞋を履いています。

いかにどちらかが自分に向いているかを見極めれるかがこれからのカギになってくる。

プレイングマネージャーで辛くしんどいなら、早くプレイヤーから脱出できるように部下育成に力を注ぎましょう。

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まとめ プレイングマネージャーがプレイヤーから離れれない3つの原因

何ごとでもそうですが、まずは動いてみないと何も変わりません。

じゃあ、本記事で紹介した

『プレイングマネージャーがプレイヤーから離れれない3つの原因』を実践するタイミングはいつか?

その答えは、今すぐ行動が一番の正解です。

プレイングマネージャーがプレイヤーから離れれない3つの原因とは、

・プレイヤーが好きすぎる

・プレイヤーに逃げている

・マネージャー職に向いてない

この3つに絞られます。

そして、プレイングマネージャーが辛く限界を感じたら?

・部下の成果は自分の成果

・仕事は任せる

・プレイヤーから脱出

この3つを意識すると辛さが和らぎ、明日から魅力的に意欲が湧いてくる。

この3つを実際に実践すると少し負荷がかかるかもしれませんが、より良いプレイングマネージャーを目指すには、歯を食いしばることも大切です。

まずは行動して、そして動きつつ考えてみよう。

是非この機会に行動してみてください。

全ては前進あるのみです!

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