横柄な態度の取引先の人から教えてもらったこと

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なんだそれッ!

どうも すんませ~ん!

出直してこいッ!

怖いよ~怖いよ~!

こんな横柄な取引先の人と話したくないな~

どこの業界にも業種にも、態度が悪く横柄な人っていますよね!

特にそんな人が仕事の取引先にいたら最悪なんてもんじゃありません。

何かにつけて文句を言ってきたり、ケチつけてきたり、ひどいと呼び出しをしてくる人もいるぐらいです。

ホント何様のつもりなんでしょうかね~。

まさか、神様やオレ様とか思ってんじゃないかと疑ってしまうぐらい、本当に横柄な人がいるもんですな!!

人間の血がかよってるのかよッ!とまでも思ってしまいます!本当に!

でも、横柄な態度で言われたことは後々考えてると意外に納得できることや、勉強になることの方が多いかもしれません。

横柄な態度の人の特徴

仕事の取引先に、態度の悪い横柄な人って必ず一人はいますよね!

そういう人は、その会社の重鎮(じゅうちん)みたいな存在で一目置かれており、会社の役員ですら遠慮してしまうぐらいの存在感を出しています。

ましてや下請けからしたら、その会社に訪問しただけで、その重鎮がいるかいないかはすぐわかるんですよね。

なぜなら、重鎮がいれば空気はピリッと張りつめており、重鎮がいなければ和やかな空気が流れているのです。

それだけ、その会社にとっても一目置かれている存在なのは言うまでもない。

そんな横柄な態度をしてくる人に多いのが、ズバズバと欠点や問題点を突いてくることです。

『そんなことぐらい見逃してくれよ~』と思うことほど、必要以上にしつこく追求してきます。

これでもか!というぐらいまで追求してくるので、ホント嫌になって当たり前の存在です。

ただ、そんな横柄な態度をしてくる人の言っていることは間違ってないことが多いです。

むしろ自分の間違えや欠点を正してくれることもあります。

人って図星のことを言われると、いい気持ちにはなりません。

イラっときたり、逆ギレしたりすることもありますよね。

横柄な態度をする人の特徴

・口(言葉使い)が悪い

・ぶっきらぼう

・誰だろうと呼び捨て

・常に上から目線

・下請け業者を奴隷のように扱う

・電話では一方的に話しをしてこっちの話しは聞かない

・急な依頼でも特に申し訳ないとかの気持ちなし

・メールは見てくれない

・人に厳しく自分にも厳しい

・時間や曜日関係なく電話してくる

・昭和世代

・完全に社畜人間

・仕事大好き人間

もう書き出したらキリがないぐらい、そういった人の特徴は出てきます。

長年その会社と取引して担当してても、付き合い方がわからない人もいるんではないですか。

そんな会社に、担当替えで引継ぎしなきゃならなくなった時は、もう後任者の人生は終ったも同然!

前任者はやっとその会社というか重鎮からの呪縛が解けて本当に一安心なんですよね。

前任者からもそんな取引先の会社や重鎮のことは、耳にタコができるぐらい叩き込まれることでしょう。

そんな態度が悪く横柄な人も、最初は大人しく思えるけど、一度でも仕事をするとその全貌が明らかになるのです。

横柄な態度の取引先の人から教えてもらったこと

私が担当してた取引先に、明らかに横柄で態度の悪い人がいました。

本当に接しにくい人で、その同じ会社の人ですらなんとなく避けているようにも見えたぐらいです。

そんな横柄で態度の悪い重鎮と打合せをする時は、一語一句気が抜けません!

ある時、その重鎮から問い合わせの電話がありました。

その電話が重鎮の火に油を注ぐとは思ってもいなかったですが。

重鎮からの問い合わせの回答に私が言った言葉が火種でした。

私は『それは〇〇で、□□だと思います。』

この『思います』が重鎮を激高させてしまいました。

もう何が何のことやらさっぱりと理解不能の状態で激怒されたのです。

電話でずっと一方的に.....。

時間にして約1時間は説教されました。

完全に戦意損失の状態に陥った私は反論する気力もエネルギーも1㎜もありませんでした。

全てのエネルギーを吸い取られたといってもいいぐらい弱りに弱りました。

『思います』という言葉に何がそんなに怒れるのか?

その時に重鎮に言われたことは今でも忘れません!

『お前よ!一応その業界のプロとしてメシ食ってるんだよな?』

『もっとプロ意識持って仕事しろよッ!』

『プロだったら、思う、かもしれない、だろう、そんな曖昧な言葉は絶対に使うなッ!!』

その時は、そんなことで怒ることか?何言ってるの?としか受取れませんでした。

プロ意識とは

その日を境に私はプロ意識とは何かを考えるようになりました。

それこそ今でも考えることがあります。

私の中でのプロとは、プロ野球選手やプロスポーツ選手の人だと思ってました。

その道のプロとしてお金をもらう人がプロなんだ!そんなイメージでしたね。

一般の人や、普通に働いている人はプロとは無縁の存在なんだとも考えてました。

プロとは、お金を稼いだり給料をもらう全ての人がその道のプロだということです。

たとえアルバイトやパートでも、給料をもらってればプロなんです!

逆に言うと、お金をもらっているならプロ意識を持たなくてはなりません。

プロ意識を持っていれば、『思う』『かもしれない』『だろう』なんて曖昧な適当なことは思っていても言ってはなりません。

いくらその道のプロでも、わからないことや経験不足なことはたくさんあります。

その時こそ、プロ意識を持ってわからないことや経験不足を補うように努めなければならないのです。

わからないことや経験不足をほったらかしにすれば、あなたがその道で食っていけなくなるだけです。

あなたの代わりなんていくらでもいるのですから。

プロ野球選手が本当にプロのいい例です。

成績がよければ年俸がUPします。成績が悪ければ年俸が下がります。

下がるだけならまだいいです。

最悪の場合は解雇されます。

解雇されれば、自分を雇ってくれる球団を探すまでです。

雇ってくれる球団がなければ、自分をアピールするトライアウトに挑戦するしかありません。

そのトライアウトで誰の目にも止まらなければ、いくらまだまだ体が動けても野球をする環境すら奪われます。

サラリーマンはそこまで残酷ではありませんが、同じようなことが起きてもおかしくない世の中なんです。

まとめ 横柄な態度の取引先の人が教えたかったこととは?

どんな仕事でも、どんな業界業種でも、稼いで給料をもらっているならその道のプロってことです。

その道のプロとして働いているのであれば、嫌なことやイラっとすることなんてザラにあります。

その道のプロとしてプロ意識を持って勤めなければなりません。

仕事での取引先には、横柄な態度の人もいます。

そんな横柄な態度をする人でも、プロ意識を持って日々悪戦苦闘しているに違いありません。

だからこそ、あなたにもプロ意識を持って欲しいがゆえに横柄な態度をしてくる人もいるのです。

本当に意地クソ悪い人やおかしな態度をする人もいるけどね!

でも、確かなプロ意識を持っているがための横柄な態度をしている人もいるってこともあります。

私が出会った横柄で態度が悪く意地クソ悪い人は、確かなプロ意識を持った人でしたね!

そんな横柄で態度の悪い人から、プロ意識とは何かを教えてもらったことは確かです。

何気に仕事をしているのなら、ほんの少しでもプロとしての意識を持つだけで、仕事への取組み方が変わります。

仕事への取組み方が変われば、横柄で態度の悪い取引先の人も、あなたの前では態度を変えてくることでしょう。

プロ意識とはそういうものなんです!!

そうなんだ!
取り組み方変えてみるかな!!

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