下請けが元請けにキレたら仕事がスムーズになった!

建設業の下請けイジメがえげつない

仕事してると、末端の顧客に近い順に立場も高くなるのは言うまでもありません。
元請け業者から始まり、下請け業者、孫請け業者となっていきます。
元請けから遠くなればなるほど、下請けは意見を言うどころか存在すらわからないこともあることでしょう。

そしていつしか元請けと下請けの間に立場という壁が立ちはだかるようになってきます。

いまだに元請けは下請けに横柄な態度をとって、あたかも奴隷のように扱っている人もいるくらいです。
元請けは下請けに仕事を出している立場から、仕事をくれてやっているという感覚がどうしてもまだあるのでしょうか?
だから無理を言ったり、横柄な態度や無茶ぶりな対応を求めてくることもザラにあるんですよね。

そんな元請けと下請けの立場は、

元請けだから何をやっても許されるのか?

下請けだからなんでも言うことをきかなければならないのか?
そして、元請けから嫌がらせやパワハラを受けて悩んでいる人に、少しでも元請けに立ち向かう勇気をもってもらえれば幸いです。

元請け業者の横暴な態度はまだまだ続いている

どんな職種にも元請けと下請けの関係はあります。
仕事を依頼する元請け、仕事を依頼される下請け、本来は持ちつ持たれつという気持ちがあればなんら問題はないのです。
しかし、世の中にはいまだに仕事を依頼するいわばお客という立場を利用して、偉そうな態度と性格を兼ね備えたバカどもがなんと多いことやら。

そんなバカどもは、あたかも自分が会社の看板を背負っているかのように責任を全うしようとしているつもりなのか?!
大企業や大手企業の人に多い傾向ですね。

私も以前に元請けに言われたことがあります、
『お前!何やってんだ!うちは〇〇会社だぞ!〇〇会社の仕事でそんなこと許されるわけないだろッ!』って言われたのを忘れもしません。ていうか、絶対に忘れません。

だから何!〇〇会社だからって、あんたの会社ではないだろ!あんたはその〇〇会社の単なる一員だわ!
そんなことを感じながら、その場はやり過ごしました。

当たり前のことですが、間違ったことや、ミスをしてしまっったりした時には誠意をもって対応しなくてはなりませんし。
それは元請けだろうが下請けだろうが関係ありません。モラルの問題です。

私は建築業界で住宅設備機器の設計と施工管理をしています。
もうこの業界で20年やっています。

元請けの横暴さは昔よりは少なくなってきましたが、でもその横暴さはまだまだ無くなっていないのが現実なのです。
特に建築業界では勘違いしている人が多いのなんの.....

仕事だから仕方なく我慢して対応しなければならないのは重々わかりますが、どうしても我慢できないことって誰しもありますよね!

そんな時は何も考えずにパーンとキレてしまっては元も子もありません。

だからこそパーンとキレてしまっても、あと腐れなく、かつ会社や立場に影響が及ばないような計画と戦略が必要なんです!!

横暴な元請けは会社にとって大切な取引先なの?

そもそも横暴で横柄な態度で接してくる元請けは、あなたの会社にとって大切な取引先かどうか?
その取引先と契約が打ち切られたらどうなるか?
ここが重要なポイントになります。

あなたの会社にとって、横暴だろうが横柄な態度で接してこようが大切なビジネスパートナーであり、会社の利益に繋がり従業員の給料に関係してくるような取引先であれば、キレて物申すどころか言いなりにならざるおえないのです。

でも、その元請けにより精神的にも肉体的にも症状が現れ、体調を崩したらそれこそ死活問題です。
そうなる前にどうしても我慢の限界や耐えられない時には、上司や先輩に相談して担当を変えてもらうようにした方がいいです。
それか、会社の上司や先輩がその元請けに出向いて、元請けに相談してもらえるような会社ならまだ救われますよね。

悲しいことに、会社の収益を大きく左右する元請けに直談判してくれるような男気がある上司や先輩は少ないです。
もし、そんな男気がある上司や先輩がいる会社ならこれから先もあんたはその会社で頑張って働くことをおすすめします。

たいていの場合は、従業員の不満や不安よりも会社の収益の方が大事に考えている人の方が多いのです。

ならばなおさら、今後も会社はあなたを守るどころかなんとか耐えてくれ!

と、精神的にも肉体的にも体調を崩さない限りあなたの不満や不安なんて聞き受けないのです。

仮に体調を崩した時ですら、そのことには触れないでしょうね。

なんせ会社は、従業員が意を決して助けてほしいと言われていたにも関わらず、それをわかっていながら放置したのですから。

会社も守ってくれない、元請けからも横暴に扱われるのであれば、道は二つに一つしかありません。

それは、会社辞めて転職するか?その元請けに戦いを挑むか?

あなたならどっちを選ぶ?

下請けは元請け戦略的にキレると効果がある

どうしても横暴で横柄な態度をしてくる元請けが許せない!
上司や先輩に相談しても解決策が見当たらない!

そんな時は、おすすめしたいようであまりおすすめできないことがあります。

それは耐え忍んで、時が来た時に物申す(キレる)やり方です。

会社にとって大切な取引先、その取引先が契約打ち切りになったら会社は大打撃になるかもしれない、そんなことは気にせずに、まずは自分の担当業務に集中するようにしてください。

私はこのやり方というか考えで、以前に何度も元請けに物申しました。(半ギレ状態で)

それは、日々の業務対応から横暴や横柄な態度も全て受け入れ業務を全うすることです。

どんなに無茶な依頼でも、どんなに横暴な態度で接しられても業務を責任もって全うすることです。
たいていの場合は、横暴にされたり横柄な態度をされると委縮しがちになりますが、そこは堂々と毅然とした態度で接するのです。

こちらが間違えやミスをしたならば誠意をもって対応して謝罪する。
全うに対応している中でも、横暴な依頼があればグッと堪えて、可能な限り対応する。
無理なら断るか、延期してもらうか、他の案を提示するなりして決してその場を逃げないようにする。

どんなに横暴な態度で接しられても毅然とした態度をする。

横暴な態度をしてくる人や、横柄な人は心のどこかに支配欲が芽生えている人が多いです。
その支配欲は日に日に増していき、そのうちなんでもかんでも言うことを聞かない人が許せなくなってくるのです。
特に下請けには自分の意見と要望を押し付けてくるのです。下請けの言うことなんて聞くはずもないのです。
いわばヒトラーみたいな独裁者といってもいいのでしょうかね。
(私は横暴で横柄な元請けの人をヒトラーと言ってました)

そんなヒトラーみたいな独裁者には弱点が一つだけあります。

それは下の立場からの攻撃です。

いつも上からものを言って、いうこと聞かない人へは横暴で横柄な態度で封じ込める!
百戦錬磨のやり方のヒトラーでも、防御の訓練だけはしたことがほとんどないのですよね。

そんなヒトラーへ時が来たら物申しましょう。

ここで横柄な態度で物申すと、ヒトラーもそれを上回る横柄な態度で応戦してくるので
冷静にくれぐれも感情は押さえて、淡々と今までの不満と不安にさせられたことをいいましょう。

こちらの最終兵器は、
『これ以上の横暴な要求や、横柄な態度で接してくるのなら、弊社は今後御社との取引を考えざる負えないところまできてます』
これを言い渡せば、ヒトラーもとどめを刺されて意気消沈です。

普通なら、大切な取引先だから取引できなくなると会社の収益が左右するという考えの逆の発想です。
ヒトラーからしてみたら、自分のせいで下請けが去っていった。
ヒトラーもそんなことを会社に報告したりはできませんし、同僚や上司に知られては困るのです。

ヒトラーも人の子です。
自分がかわいいのです。
弱い犬ほど吠えるのです。
だから弱い犬なのです。
弱い犬だから言われると弱くなるのです。

とはいいつつも、はやり言い方と態度はわきまえなければなりません。
そこで本当にキレたり、最悪の場合は手を出したりしたらそれこそおしまいです。

(これは私の過去の実際に物申した状況でしたので、一概に全てに当てはまるわけではございません。)

勇気を振り絞って物申した結果、その横柄な元請けとはしばらく距離を置いてましたが、
その後会社としての取引は現在でも続いております。元請けから呼び出しがあるかなと思ってましたが、そんなことも何もなく私とその元請けのヒトラー二人の間だけの話しになっておりますね。

そしてまだまだ横柄な態度はあるものの、少なくとも私には言葉を選んで話しているようにも感じさせる態度に変わりました。
やっぱり行ってみるものです。というかこうなることを望んで耐え忍んで物申したのですけどね。

だから下請けだろうが元請けだろうが、思いを伝えることは継続して取引を続けるいじょうは、収益のことよりも大切かもしれません。

下請けだからといって元請けに遠慮することはない

なんでもかんでも遠慮なしに物申す態度ではなく、不明なことや、迷う時は遠慮なく聞くというこです。
こんなこと聞いたら怒られるかもしれない、こんな問い合わせしたらウザがられるかもしれない、このマイナスな、かもしれない考えでその場をやり過ごしてしまうと、後々問題になってそれこそ横柄な態度で接しられる原因になるのです。
たいてい横柄な態度や横暴にされる原因はあなた自身が作り出している場合も中にはあるかもしれないのです。

だから疑問な点やわからないことは遠慮なく元請けに聞くことが大切なのです。

元請けと下請けはWIN-WINの関係

元請けだから立場が上、下請けだから言うことを聞かないとダメ。
もうそんな時代ではないです!!

元請けは仕事を出してやってんだぞ!とか、どうか下請けの私どもに仕事をください!
そんなこと考えることでもありません。

元請けは下請けとなる強力なビジネスパートナーがいるからこそ仕事を受注できる。
下請けは元請けの努力した受注のおかげで仕事をもらえる。

ただこれだけの考えと気持ちさえあればいいのです。

仕事をあげてやってると考える元請けや、仕事をこなしてやってると考える下請けがいたのなら、早かれ遅かれ両者の関係性は崩壊します。

元請けだから立場が上、下請けだから立場が下、そうではなくどちらも上でも下でもなくフィフティーフィフティーの関係でどちらもWIN-WINがベストなのです。

まとめ

下請けだからといって元請けに遠慮することはありません。
遠慮なく疑問点は聞くべきなのです。
そして、ある一線を越えた時には物申すことも時として大事な自己主張でもあります。
その自己主張によって元請けと溝ができてしまったのなら、それはそれで仕方ないことなのです。
いくら会社の収益とはいえ、元請けの間違った素行に付き合う必要はありません。
そんな元請けはこっちから断った方が今後の会社のためでもあります。

会社の収益ばかり考えて、そんなことも理解してくれない会社の経営方針もあります。
なんで元請けに歯向かったのだ!?
大事な取引先を怒らせて、今後の取引に影響がでたらどうするんだ!?

もし、そんな眠いこと言ってくる会社だったり上司や先輩がいる会社なら
今すぐ退職を考えて転職することに力を注ぎましょう。

そんな会社で嫌な思いして、なんとか元請けと上手くやろうと日々悪戦苦闘しても、会社はそんなこと全くといっていいほど気にもしてないでしょうね。
とにかく利益・取引先・利益・取引先と自分たちの財産と地位と名誉をまっさきに確保することしか頭にないですね。

本当にそういった会社は多いので、早かれ遅かれ会社の体質と本質を見抜くことに意識した方が今後のあなたのためにもなります。

意外でもないですが、会社はけっこう無責任な言動が多いということだけはハッキリしてます。

そんな会社にしてはいつ崩壊してしまうかわかりませんので、どうしても耐えられないときは転職をおすすめします。

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ネットで『転職』と検索すれば無数に情報があって、転職サイトはたくさんあります。

情報が多すぎてどこの何がいいのかわからず、結局転職できないまま元の生活に逆戻りだけは避けたいですね。

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この3つになります。

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それぞれおすすめポイントを簡単に紹介します。

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