サラリーマンの給料は頑張っても上がらないシンプルな3つの理由

毎日遅くまでサービス残業!

休みなのに休日出勤!

どれだけ頑張っても給料は上がらない!

と、悩んでませんか?

頑張りたい気持ちはあるけど、頑張っても給料は上がらないし、いったい何をどうしたら給料が上がるのか?

こういった疑問を抱えて悩むサラリーマンの人は多いのではないでしょうか。

実はこの記事で紹介する、給料が上がらい理由を理解すると、意外と簡単に現実を受け入れて気持ちの整理をすることができます。

なぜなら私も実際に現実を受け入れて、気持ちの整理をしてステップアップできたからです。

この記事では、サラリーマンが給料が上がらないシンプルな理由を紹介します。

シンプルな理由を理解すれば、これから生活向上のためにステップアップできます!

サラリーマンの給料は頑張っても上がらないシンプルな理由

会社から貰っている給料に満足している人多いとは言えないのが現実です。給料は会社によって違いますし、もちろん業界によっても全然違います。頑張っても給料が上がらい理由の一つとしては、会社の経営とその業界によるものです。

給料が上がらない会社の特徴

【給料が上がらない会社の特徴①】

給料が上がらない会社の理由として、経営者や役員のみ給料が上がっていることがあります。そういう経営者や役員が多いことも給料が上がらない原因のひとつなのです。

経営者や役員の報酬手当てに給料のウェイトが偏ると、当然のように平社員にはシワよせがきます。逆をいうと、平社員がどれだけ汗水かいて働いても自分に給料が還元されるどころか、経営者や役員のために働いているようなものです。

これがサラリーマンの悲しい現実なんです。言うまでもなく、そういう仕組みを作ったのが経営者ですから文句は言えません。文句があるのなら会社を辞めざる負えませんし、辞めたくないのであれば我慢するしかありません。悲しいことにこれもサラリーマンの宿命です。

【給料が上がらない会社の特徴②】

給料が上がらない会社の理由として、出世街道が渋滞していることが考えられます。

会社の役職には、新人から始まり主任、リーダー、係長、課長、次長、部長、専務、常務、社長とあります。会社によって呼び名や役職の地位はいろいろありますが、立場が上になるにつれ役職定員が少なくなります。まさにピラミッド形式です。

役職が上がれば役職手当てがもらえて当然のように給料も上がります。

その少ない定員の役職になるためには、同僚や部下や後輩、ましてや先輩や上司をも押しのけないと役職はもらえません。まさにイス取りゲームを制しない限りは役職という立場がもらえないのです。

そんな役職争奪戦のイス取りゲームに参加する人数が多ければ多いほど不利になりますし、役職を争奪できる確率も低くなるわけです。イス取りゲームを制すれば役職の手当てもらえ給料は上がりますが、大半の人は争奪戦に敗れてしまい以前のままの状態になるのです。

最悪の場合は、争奪戦で深いキズを負ってしまい以前の地位以下に落ちてしまう人も珍しくはありません。これがサラリーマンの現実ですし、争奪戦を制するサラリーマンはほんの一握りしかいないのです。

【給料が上がらない会社の特徴③】

業種によって給料や報酬が全然違うということです。

業種別平均年収ランキングをみるとわかる通り、平均年収の高い業種は外資系金融、金融総合グループ、環境関連整備、コンサル、IT関連が上位を占めております。いずれも平均年収は600万~1,000万以上となっている。

逆に平均年収の低い業種は、家電量販店、旅行会社、警備業界、ブライダル業、飲食業となっています。

あなたが務めている業種は平均年収ランキングの上位の方ですか?それとも下位の方ですか?

どれだけ頑張ろうが、どれだけ知恵や経験のスキルを伸ばそうが、入社する前から業種や業界によって、あなたの給料は決まっているといってもいいのです。

中には、平均年収ランキング下位の業種でも、ズバ抜けた才能を開花させ高年収の人もいることでしょう。

いくら大企業に勤めているとはいえ、大勢の中に埋もれてしまい開花どころか芽も花も咲かせることができないまま、枯れてしまう人の方が多いのです。

給料は上がらないけど仕事量は増える

給料は上がるどころか下がる一方。

給料に反比例するかのように、仕事量だけは増えていく。これが原因で会社を辞める人は約6割もいるのです。だから人手が減り人材が減り、残った人にシワよせがいって仕事量が増える。

担当者への仕事量が増えても、会社全体の売上げは今まで通りもしくは減る。だから仕事量が増えて残業で帰りも遅くなり、不満やグチは増えるけど給料が上がらない。

これでは負のスパイラルにハマってしまい、いつまでたっても豊かな生活は送れません。

もしこんな会社に勤めているのなら、今すぐにでも転職を考えて行動に移してください。会社に相談なんてする必要はありませんから。もし相談して環境を変えてくれるのなら、とっくに変えてくれていると思います。

経営者は現実をわかっていても、見て見ぬふりをするしかないのです。

間違っても『キミはこの仕事をやらなくいいよ』なんてことは口が滑っても言ってくれません。その仕事は誰がやるの?ってなるのがオチですからね。

誰もやる人がいないのです。その人に負荷をかけてまでやってもらわないといけない状況なのです。かといって満足するような手当てを支払う余裕もないのです。これが、給料が上がらないけど仕事量が増える会社に陥る負のスパイラルなんです。

早かれ遅かれ従業員の不満が爆発して、自分の身に仕事が降りかからないためにも事前に手を打っておかなければなりません。自分の身に降りかかってきた時に手を打っていては遅過ぎますから。

そうなる前に、今自分が務めている会社の経営や人材を把握することが大切な第一歩になります。

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辞めたいけど辞めさせてくれない会社を簡単に退職する方法

給料が上がらないと転職を考えてしまう

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給料が上がらないことを理由に転職するとデメリットもあります。

そのデメリットとして、給料アップが転職理由だと雇ってもらえないことが大いにしてあります。そして、給料が変わらないこともありえるし、仕事がキツクなる可能性だってあるのです。

転職する理由は人それぞれですが、

転職して前職より給料が下がった!

前職よりも労働環境がキツイ!

転職しなければよかった!

など、転職後の失敗はよく聞く話しです。

なぜ失敗してしまうのか?それは、転職する理由が明確になっていないからです。

転職する理由、転職したい理由があれば、転職先にはこれだけは譲れないことが出てきます。

転職する時に一番大切なことは、転職する理由を明確に決めておくこと。

ここは我慢できるけど、ここは譲れない!

転職する前には、自問自答してみるのがいいと思います。何のために転職するのか?これをしっかりと考えて転職に失敗しないようにしてほしいです。

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転職サイトや転職エージェントを使うタイミングはいつなのか?

その答えは、会社をやめる前であり、今すぐ行動が一番の正解!

よくある話で「会社を辞めてから考えればいいや」って人がいますが、一度会社を辞めてしまうと収入が0円になります。じゃあ、その状態で余裕をもって転職活動ができるかというと、、、心理的に微妙だと思います。

なんだかんだで、お金がないことは、心の不安定に繋がります。仕事をしつつの転職活動は少しハードかもしれませんが、より良い転職を目指すためには、すこし歯を食いしばることも大切です。

まずは行動しつついろいろと試してみるのがいいです。

転職サイト・転職エージェントに一度登録してしまえば、あとはメールを確認しつつ、興味ある案件に応募するだけです。どのサイトも登録は5分程度で終わりますので、是非この機会に行動してみましょう。

副業を始める

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会社が給料を上げてくれない場合、副業で収入を増すこともできます。

副業の中には、資格や技術が不要で気軽に始められるものもあったり、会社帰りや土日などの空いた時間を使って手軽に収入を増やすことができます。

手軽にといいましたが、手軽にお金を稼げるものなんてありません。手軽という言葉に魅力を感じて手を出すことだけは止めましょう。手軽とか、簡単作業とか、スマホで5分だけで〇〇万円とか、ほとんどが詐欺ですので注意して欲しいところです。

副業のなかには、せどり、メルカリ、ブログアフェリエイト、不動産投資、などたくさんあります。もちろんアルバイトして時給を稼ぐやり方が一番安定的です。どんな仕事でもお金を稼ぐには、それなりな苦労と努力と継続が必要になります。

ただ、会社によっては副業が禁止されていることがあります。就業規則を事前に確認しましょう。副業はさまざまな理由で会社にバレることがあるので、禁止されている場合には注意しておかなければなりません。

まとめ サラリーマンの給料は頑張っても上がらないシンプルな理由


給料が上がらない理由として、

・経営者や役員のみが給料が上がってる

・出世街道が渋滞している

・役職争奪戦のイス取りゲームに参加する人数が多ければ多いほど不利

・業種によって給料や報酬が全然違う

こういった背景があげられます。

この状況に立たされていると、給料は上がらないけど仕事量は増えてしまい、いずれ会社を辞めたくなり転職を考えてしまうのも当然のことかもしれません。

何ごとでもそうですが、まずは動いてみないと何も変わりません。

出世街道が渋滞していようが、まずは並んでみて自分の順番を待つのも一つの手段かもしれません。役職争奪戦のイス取りゲームに負けるのを覚悟して参加するのもいいでしょう。

でも、時間だけが虚しく消耗することだけは逃れられません。

時間は有限です!

ムダに時間を消耗するぐらいなら、今すぐにでも転職に行動をシフトして環境を変えた方が後悔しない人生を送れます。

後悔しない人生を送るには、現状維持を止め挑戦の手を止めないようにしましょう!

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