新入社員がすぐ辞めたくなる問題だらけの会社の新人教育

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どんな人でも新入社員の新人の時はあるものです。

緊張して、期待と希望を抱いて初出社した時のことを今でも思い出します。

新入社員の時は誰でも緊張するし、右も左も前も後ろも上も下も何もかもわかりませんよね。

席に座っているだけの状態があったり、

えッ!何すればいいの?と思ったり、

誰か~~~、何か指示をしてくれよ~!

と感じるときの方がほとんどですよね。

そして、どんなささいなことでも話しかけてきてくれる人がどれだけ天使の存在に感じることやら.....。

何をやるかすらわからない状況の中では、本当に1日が長くも感じることでしょう。

特にこれといって何もやってないのに、帰宅するとドッと疲れを感じるのではないでしょうか!

それは、完全に気疲れなんです。

最初のうちは誰しもが通る道なので、焦らずゆっくり地道に進んでいけばいいのです。

でも、中には本当に辛い思いをしている新入社員の人も多くいるんじゃないですか!?

数十年前のことになりますが、私も辛い思いをした一人です。

辛いを思いをした人にしかわからないことや、その人にしかわからないこともあります。

新入社員の人には本当に辛い思いをしてほしくはありません。

でも世の中の会社や会社の教育係り、そして他の社員の人はどれだけ辛い思いをさせているとは感じていない人が多すぎるのです。

私も辛い思いをした一人として、今の新入社員の人には辛い思いはもちろんのこと、そんなことで悩んではほしくありません。

私の新入社員時代の体験と経験を元に、以前から現在まで続く新入社員の辛い悩みの原因と対処法まとめてみました。

新入社員の人に少しでも悩みの解決になれば幸いです。

問題だらけの新人教育

基本的なカリキュラムがない

入社して早々に、自分の席は確認できたものの、座っているだけで何も指示がないことってないですか?

エッ!ずっと座ってればいいの?いつまで座ってればいいの?

なんてこともあるはずです。

特に何も指示がなく、とりあえず席に座っているだけの状態ってないですか!

そして、シビレが切れ勇気を振り絞って発した言葉、

『すいません!何かやることありますか?』

自分の席の近くにいる人に尋ねると、

その人では判断がつかず、

その人が他の誰かに尋ねてくれることってないですか?

そして、返ってきた言葉は、

『とりあえずこれでも読んどいて』

とりあえず!これでも!

少し耳を疑うような言葉が返ってくるようなこともあります。

とりあえず読んどいてと本のような何かの資料のようなものは、

正直に言って時間つぶしのためにあるようなものです。

今後、仕事していく上でこれから先に絶対に読まないようなものなんです。

そんな時間つぶしのためだけに読ませんなよッ!と正直感じるかもしれません。

とりあえず読んどいて、そんなこと言うぐらいなので、

ピンときた人もいるとは思いますが、

こんな会社の特徴に一つに、新入社員への教育カリキュラムは無いのです。

だから、とりあえずとか、あの人の指示に従ってとか、何か明確なものがなく

フワフワした状態がしばらくは続くと思ってください。

自分から発信しない限り、放置されると考えてもいいです。

だから毎日アンテナを張って、自分の存在意義をアピールしないと

その会社では生き残れません。

それぐらい、新入社員への教育を他人任せに考えている会社も多いのです。

配属先が明確に決まってない

会社によって新入社員の配属先や所属というものはある程度決まっているところもあれば、

全くもって何も決まってない会社もあります。

ひどい会社だと、配属先が決まった後に、やっぱりこっちの所属に行ってとか、あっちに変更するとか、

人を物みたいに扱う会社もあります。

挙句の果てには新入社員本人にどこに行きたいか聞いてきたり、

配属先をどこにするのかすら忘れ去られる時もあるぐらいです。

どこに行きたいかなんて、何がどこにあって何をするのかわからないのに、よく聞けたもんですよね。

それだけ、新入社員に対して気にしてなかったり、意識が低い会社もあります。

新入社員を放置するクセがある

先ほども言ったように、新入社員の存在を放置することもしばしばです。

放置しているわけではないが、新入社員へ何を指示していいのかわからない人も多いです。

例えば、お昼ごはんの時間になって新入社員へ声をかけずに、自分たちだけランチに出かけてしまう先輩社員もいるぐらいです。

新入社員からしたら、どこに食べに行ったらいいのか?近辺に何があるのか?

お昼に放置されるのは正直辛いです。

そして、定時になったのに誰も声を掛けず、帰るに帰れない状況も辛いです。

帰っていいのか?まだ帰ったらダメなのか?

自分に自問自答を繰り返しながら、定時より30分ぐらい過ぎようとしたときに、

『まだいたの?定時になったら帰っていいんだよ!』

はぁッ!?

今言うかッ!?

もっと早く言えッ!

ていうか、もっと俺のこと気にしろッ!

気にしないなら、なぜこんな俺を採用したッ!?

そんな心の声を叫びたくもなりますよね。

いかに新入社員に気遣いができない会社の典型的なパターンではないでしょうか。

教育係りが教育されていない

新入社員には会社の上司や先輩が教育係りとなって、いろんなことを教えてくれます。

でも、残念ながら会社の教育係りほど、新入社員に対する教育を受けていない人が多いです。

だから、カリキュラムもなければ、行き当たりばったりなこと言ってくることが多くなります。

しっかりした会社であれば、新入社員の教育係りになる人は、

どうやって教育していくか勉強会が開かれたり、教育の3か月スパンのスケジュールを組んだりして

新人教育を勉強する機会が与えられます。

もっといえば、社外のセミナーや人材教育の勉強会へ参加する会社もあるぐらいです。

人が人に教えるのは、簡単そうでなによりも難しいのです。

教育に対して勉強している人と、行き当たりばったりで過ごしてきた人、

どちらがいいかは一概に言えませんが、答えはハッキリとわかりますよね。

教育を受けたことがない人でも、成功談・失敗談を上手く伝えれる人もいます。

自分がされたら嫌なことは絶対にしないと考えている人もいます。

一番ダメなのは、苦労した経験や辛い過去がない人が教育係りになることです。

新入社員の辛いことや悩みをわかってあげれなかったり、

中身の薄い教育になってしまうのも仕方ありません。

新入社員は教育係りを選べません。

教育係りの教え方に不安や不満を感じることもあるかもしれません。

こちらの記事も参考にしてください。

⇒ 新入社員は教育係りを選べない!あなたの今後を左右する新人教育

我慢するぐらいなら辞めてもいいじゃん!

新入社員で入社して3か月ぐらい経過した時に、

なんとなくでも近い将来像が見えてきているのであれば、会社に慣れこれからもガンガン頑張っていけるはずです。

でも、3か月も持つかな~?

まだ入社して1か月も経ってないけど、

辛い! 嫌だ! 生理的に無理!

そんな感情に陥っている人もいるかもしれません。

まだまだこれからだよ!

誰もが悩む時期だ!

こんなところで弱音吐くなよ!

そうやって回りは本当の辛さも分からないくせに、いっちょ前にそういう時に限って先輩面する人もいます。

だったら、普段からもっと新入社員を気にしろよッ!と言いたくもなります。

でも、新入社員の時の辛さはわかります。

なぜなら私も同じ辛さを味わったからです。

私の時代は、

そんなことで弱音吐いてどうする!? 情けないぞ! もっと頑張れ!

そんな時代でした。

でも今の時代は違いますよね!

だから、嫌になったから辞める!

これ以上の理由はありません。

我慢してまで会社依存する必要はないのです。

履歴書に傷がついたっていいじゃん。

所詮、履歴書で仕事するもんじゃありませんからね。

履歴書で採用する会社は大手や大企業なんですかね。

別に大手や大企業で仕事するのが全てではありません。

大手や大企業でも5年後はどうなっているかわかならい時代ですから。

新入社員の若いうちに、いろんな経験と体験を積んだことは後々に必ず生かされますからね。

だから嫌になって我慢して続けても、もっと嫌になるだけかもしれません。

もう少しだけ頑張れるのなら踏ん張りましょう!!

ダメな時は無理する必要はないってことだけは覚えといてくださいね!

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